医療事務の6つの仕事

医療事務の実際の仕事がどのようなものがあるかを見ていきましょう。
細かく分けると次の6つの仕事があります。

1)会計業務

医療事務診察や治療が終った患者さんのかかった医療費を、患者さんが加入している医療保険によって算出し、患者の方の自己負担分を徴収する仕事です。 ミスの許されない責任の大きな仕事です。 医療事務の仕事の中でも病院経理のかなめといえる仕事です。

2)診療報酬請求業務

患者さんは、加入している医療保険の負担率に応じて受診にかかった費用の一部のみを支払っていますので、残りの費用について国や健康保険組合に提出する請求書=診療報酬明細書(レセプト)を作成し、患者さんが加入している社会保険又は国民健康保険に診療費を請求する仕事です。 レセプトは患者一人の1ヵ月分の診療内容を点数に置き換えたもので、レセプトの作成には医療事務の専門知識がフルに必要になります。


3)オペレータ業務


医療事務医師の指示による診療や投薬、患者自身の情報を、カルテや処方箋から読み取ってコンピュータに入力する仕事です。
会計業務とも関わる仕事でスピーディーで正確な仕事が求められます。



4)受付業務


医療事務医療機関を来院した患者さんが、最初に立ち寄るのが受付です。受付で保険証を確認したり、初診や再診の手続きをしたり、診察券を発行したりします。
受診経路の案内やカルテの準備などを行う業務もあります。
また、医療に対する知識を発揮するシーンも度々あります。

5)病棟クラーク

患者さんの入退院の受付・管理、診療内容のデータ入力などのコンピュータ入力を行うことなど医療の最前線で活躍する仕事です。 看護師さんの事務作業の補助・サポートも行うこともあります。


6)カルテ管理


患者さんの情報や保険証などをカルテに記入し、再診の時には迅速に出し入れできるようきちんと整理して管理する仕事です。 
最近は紙のカルテから電子カルテとしてコンピュータでの管理に移行している病院が増えていますので、パソコンの基本的な操作が求められることもあります。
カルテには患者さんひとりひとりの個人情報がたくさん詰まっています。速やかな診察のための整理や検索をはじめ、その持ち運びや管理に正確性が求められます。


医療事務医療事務の仕事は以上のように医療機関の経営面を支えると同時に、来院した患者さんと最初に接する医療機関の「窓口」としての重要な役割も担っている、大変やりがいのある仕事なのです。


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